こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます
ここでは 障害のある無し 年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます
スイマーの皆さんは
顔をつける 下向きでの 泳ぎ
顔はつけず 上向きの 泳ぎ
どちらが 好きでしょうか
目や鼻や口 耳が水につかっても
平気な方は どちらでも大丈夫かも
しれませんね
下向きだと ゴーグル があれば
今 自分がいるところがわかり
自分自身の手や 体が
何をしているかわかります
上向きですと 天井は見えますが
自分の視界が 限られたように 感じ
周りの様子も よくわかりません
その上 人間は
"自分の体の下には何もないのではないか"
という 不安があると 何かに
つかまりたくなり 緊張してきます
ベビースイミングの お子さんは
お母さんと 沢山練習をしてきていますので
慣れたら スーッと 浮かべます
（手の補助なしでも浮かべたりします、
すごいですよ）
上向きの チャレンジでは
しっかりと 着地する方法を 覚える事が
実は 大切です
背浮きや 背泳ぎの前に
立ち方や 止まり方をマスターしないと
怖さが 最後まで 残ってしまいます
スイマーに 聞こえるよう 頭の近くで
「今 真ん中位まで 来ていますよ」
「そろそろ立ちますよ」
見通しを 話しかけながら
チャレンジしてみてください
自分で着地出来る とわかれば
一人でやってみようと 少しずつ
思ってくれると思います
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