こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます
ここでは 障害のある無し 障害の種類
年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を ヘルパーと呼ばせていただきます
昨日の記事の 補足です
パラ水泳アスリートへ
インタビュー4回目を お届けしました
講演に出向いた際
学校内を 案内して頂くそうです
階段に車椅子リフトが あったり
トイレを 改修済みであったり
昔と おおいに変わったとの事でした
では 一般の建物や 自治体の建物は
どうでしょう?
完全バリアフリーと
なっていますでしょうか?
私自身の感想で 偏りがありますが
障害者スポーツセンターは さすがに
あらゆる人の 利用を想定していると
感じました
自治体の建物では 残念ながら
"ここすごい!"と 思った所は
まだ…
アスリートにも伺いましたが
駐車場の屋根がなかったり…
(車椅子は両手で操作するので、傘がさせず
雨や雪が防げません)
トイレの手すりが 片側にしかなかったり…
(体の片側が不自由な方を想定していて
も逆の側が不自由だと使用出来ません)
建造の前に 障害のある方に
ヒアリングをしてから
取りかかるのは 難しいのでしょうか…
オリンピック・パラリンピックの
会場はどうなっているのか
気にしていきたいと 思います
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