保育士の先生に聞いてみた:その2 補足です

こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます



ここでは 障害のある無し 障害の種類
年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます




コロナウィルスの流行で
落ち着かない日々が 続いていますが
皆様 いかがお過ごしでしょうか




暖冬とはいえ 季節はまだ冬です
体が冷えたら お風呂や暖かい飲み物を…
体温が下がり 免疫力も下がらないように
してみて下さい






"保育士の先生に聞いてみた"その2の
編集しきれなかった 話題を
お届けします



先生の保育園では
時々 女性の利用者さんが 
お手伝いをしています



夕方の お迎えが来たお子さんの
送り出しのお手伝いを されているそうです



先生達と同じ エプロンを付け
先生達と 同じ口調で 
挨拶をされるそうです



就労施設でも あるので
(働く為にサポートを受けつつトレーニング
が行われます)
現場体験は とても貴重ですね



"小さなお子さんが小さいなりに触れ合える"
と 先生は教えて下さいました




自分の思い込みは まだまだありそうです



利用者さんが バリアを持たず
私が バリアを決めている事も
あるかもしれないと
振り返りました



焦らずに 私も 経験を積んで参ります



次回の動画を 楽しみにしていて下さいね

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プール支援専門のブログです 障害があっても 病気やケガをしても  治療中でも プールに入ってみたい 一人で または誰かと 泳いでみたい その気持ちを叶えるには どうしたらいい? サポートがあれば きっとできます ブログ 動画 YouTube 随時アップします

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