養護施設の先生と保育士の先生に聞いてみた:補足です

こんにちは プールサポートのようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます




ここでは 障害のある無し 障害の種類
年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます


"養護施設の先生と保育士の先生に聞いてみた"
第4回を 載せました



インタビュー記事の 補足や感想を
書かせて頂きます
動画の中で 養護施設の先生が
「お子さん達は皆帰りたい」
と 仰っていました



どんな状況であっても
「家族だから一緒にいたい、いるのが当然」
と感じるのは お子さんなら
当たり前なのだと 改めて思いました




家族の歴史があり 自分の歴史があり
自分の 居場所なのですよね



生まれた時から 与えられた居場所でも 
ありますので そこから自分だけ離れる等
考えた事も ないかもしれません



きっと 想像出来ないような ストレスを
家族全員が 感じるかと思います
しかし 離れないと 家族として
やっていけない…



たどっていけば 家族全員の
育ってきた環境や 刻まれた記憶が存在し
時代背景も それぞれ違うとすると



倍近い 長い時間をかけて 
徐々に修復していくしか
ないのかな?とも 
素人の私は 思ったりします




怒りの底には悲しみが潜んでいる…との
心理学者の方の 言葉を思い出しました



つい 手が上がってしまう行動の 底には
どんな悲しみが あるのでしょう



次回の インタビューにて
お聞きしようと考えています

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