私の答えは

こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます


ここでは 障害のある無し 障害の種類
年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます


「僕たち障害者をどう思いますか?
 どんな風に見ていますか?」



この質問に どうお答えするか
昨日の記事で おたずねしました



人それぞれ いろんな答えが
きっとあると思います



年月により 変わることもあります
職業や立場でも 違うことでしょう
*質問者の彼にはとても感謝しています
 自分に向き合うきっかけをくれました



とてもデリケートで 難しい…
もしかして相手が 傷付く恐れもあります




再び考えてみましたが 
今もきっと 同じように答えると
考えました



その時の私の答えは 
「成人の方なら、ホームステイや海外留学中の人に一番近い感じだよ」


「お子さん達なら、自分の子供の仲の良い幼なじみのような感じだよ」


と 話しました
支援のプロの方から見たら
見当違いと お叱りを受けるかも
しれません
(申し訳ありません!)



プール支援中は そんな気持ちで
過ごしております


質問してくれた 彼には


「変えられない部分はそのままに、ふと 
変えたくなったら一緒に変えてみる」
「危険な事や行動は割って入り 、何故
危ないのか伝える」


とも 話しましたが 
「へーえ…」 と
何だか微妙だったようでした




プールには 危険もあります
どこのプールでも 利用出来るように
まず私と 練習して欲しい…



できれば ずっとプールを通して
関わって行きたいと 想像しています



皆様は どのように考えますか?
よろしければ ブログ内やツイッターで
お聞かせ下さい







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