こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます
ここでは 障害のある無し 年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒にチャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます
今朝は 知人のプール講座の
見学に行ってまいりました
その時に 見かけた スイマーと
ヘルパーについて あまりにもったいないと
感じたので シェアいたします
大人の男性スイマーと 男性のヘルパー
お二人で プールを利用中のようでした
クロールを 泳がれていて
ヘルパーの方は 横について
いらっしゃいましたが…
このような感じで 補助をされていました
キューピー先生:スイマー役
白いキャップ:ヘルパー役
手のひらで スイマーのお腹を
持ち上げての 補助でしたが
長時間行うと 手首や腕を 痛めます…
ヘルパーの 視野が狭くなり
進行方向が 見えづらかったり
スイマーの 表情が
見えにくかったりします
横歩きでの スイマーの補助は
ヘルパーにとって やりにくく
元気な スイマーだと ついて行けません
こちらの方が お互い 楽かと思います
キューピー先生:スイマー役
白いキャップ:ヘルパー役
一人で浮けたら 手をほんの少し 離して
「一人で 出来ていますよ」と
声だけ かけてみて下さい
スイマーは水に 慣れてくると
力が抜けて 軽く感じられます
顔を のぞき込めるので
補助なしの タイミングも
つかみやすいと 思います
お試し下さい
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