こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます
ここでは 障害のある無し 年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと呼ばせていただきます
昨日の記事の 続きです
バタ足をする時の
ビート板の持ち方や 姿勢について
書きました
スイマーの中には
自分の体を コントロールしにくい方が
いらっしゃいます
普段から 不器用だったり
ぎこちない動きが多いなど…
"ボディイメージが弱い"とも 言います
スイマーの 特性や障害
年齢にも よりますが
水の中でのスポーツ 水泳では 特に
難しく感じる 方も
いらっしゃるかもしれません
昨日と同じ動画ですが ご覧下さい
赤いキャップ:スイマー役
白いキャップ:ヘルパー役
スイマーの顔は 前を向き ヘルパーと
プールサイドが 見えています
「顔と体がグラグラする、足が重い、
顔に水がかかった、ヘルパーの口が
動いているが何か話しているのかな?」
自分が 泳げているのか
上手にできているのか
これでいいのかが 分かりません
動画は 音声なしのものですが
プールでは 水音 BGM 他の人の声など
いろんな音がしています
頑張るスイマーに わかるように
短く はっきりと 声をかけましょう
時には ヘルパーの手を使い
◯やOKサインを作り
「上手いですよ、その調子」 と
笑顔で 応援してみて下さいね
✳︎動画の中で手でサインを出しています
ピースサインの指をヒラヒラさせて
そのまま足を動かして と伝えています
参考にして下さい
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