こんにちは プールサポートをようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます
ここでは 障害のある無し 年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます
一昨日、昨日の記事の 続きです
一昨日は スイマーの姿勢
昨日は ヘルパーの声のかけ方 について
書きました
"ボディイメージが弱い" 方に
どう伝えたらいいか
考えてみたいと 思います
例)スイマーは 頑張っているけど
なんだか 重い…
だんだん 沈んでいるような…
・バタ足をしているのに 進まない
→バタ足の位置が 深過ぎる
→膝が曲がり 自転車をこいでいるように
見える
例)「あれ?音が聞こえません、
バチャバチャと音を出して下さい」
「あれ?◯◯さんの足が見えません、
私に見せて下さい」
「あれ?◯◯さん、足が短く見えます、
もっと伸ばしていいですよ」
声をかけつつ ヘルパーの後ろ歩きで
流れを作ったり 体を少し持ち上げて
スイマーを サポートして下さい
プールは 足がつきます
海や川と違い
途中で止まり 何回でもスタートできます
25Mを 行き来するのは
お互いに 疲れるので
時々歩きながら 話しながら 休憩しながら
チャレンジしてみて下さい
✳︎ビート板の下のものはアームへルパーです
ふくらませて両腕につけるタイプの
お子さん向けの浮き具です
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