こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます
ここでは 障害のある無し 年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます
昨日の 記事の 続きです
ヘルパーの補助で 伏し浮きの
動画について 載せました
同じ動画ですが ご覧ください
赤いキャップ:スイマー役
白いキャップ:ヘルパー役
スイマーが ある程度の時間 潜れて
着地が 出来るようになったら
ヘルパーの手から
ビート板へ 変えてみましょう
ヘルパーは スイマーの表情が
見えるように ビート板の 前を
後ろ歩きをしつつ 見守ります
(この時すり足で移動し、流れを作って
スイマーをこっそり助けてください)
潜る時間が長すぎる…と 感じたら
ビート板や スイマーの手に触れて
合図します
コースの途中で 止まってもいいように
フリーコースや 空いているコースを
選んで 練習してみましょう
明日は 着地の際に
気をつけていただきたい点を
解説します
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