寒さを感じたら

こんにちは プールサポートへようこそ
ご覧いただいた方々 ありがとうございます



ここでは 障害のある無し 年齢に関係なく
プールを楽しみたい方を スイマー
そんなスイマーを サポートして
一緒に チャレンジしたい方を
ヘルパーと 呼ばせていただきます



冬場は プールの室温や水温が
どうしても 低く感じます
「何だか寒い」と
思った事は ありませんか



窓が多かったり 天井が高いプールですと
天気の影響を 受けやすくなります



今までは 気にならなかった
エアコンの風が 当たったり




出入り口の 扉のすきまから
空気が流れて来たり



水面から 出ている部分が
温度差を 感じ取って
濡れた肩や 首などから 寒い…と感じます



ゆっくりした ウォーキング中や
話す時に 立ち止まった時など
冷えを感じたら なるべく動いてみて下さい




スイマーとヘルパーで
話しながらジョギングをしたり
早歩きや 大股で 筋肉を動かして
体温低下を 防ぎましょう




慣れない環境や 疲れ 
水分不足など 我慢して 無理をしていると
脚がつってしまうかも しれません…




もしも ふくらはぎや足の指が
つってしまったら…



あせることはありません 
その場で ジョギングするように
足踏みをして 血行を良くしましょう  




治らない時は 無理せずにあがるか
シャワーやジャグジーで 
温めながら ほぐしましょう




泳いでいる スイマーより
見守っている ヘルパーの方が
寒さを感じるかと 思いますので




飲み物を 用意して
水分も とって下さいね





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